完璧な印刷とデジタルコミュニケーションの基盤となるソフトウェア

Harlequin Screening

デジタル印刷機が直接表現できるトーンレベルは、ごくわずかです。ドキュメント内のカラーを、適切なカラーで表現するためには、ハーフトーンスクリーニングの併用が必要です。

UV、水性、EP(トナー)、ラテックス、その他のデジタル印刷テクノロジのいずれかを使用している場合でも、お客様の印刷機、カラー、メディアで最高の品質を引き出すのに役立つツールを用意しています。

概要

  • 経済的:
    • 最速RIPなので、必要となるハードウェアが少なくてすむので、コストを削減
  • 実装が容易
    • 開発期間を短縮、エンジニアリングコストを削減
  • PDF/XやPDF/VTなどの業界標準に準拠
  • 非常に柔軟な制御、設定、およびメモリモデル
  • クロスプラットフォーム
  • カスタマイズ可能
    • 内蔵のフォントレンダリング、カラーマネジメント、スクリーニング、もしくはお客様のものを使用可能

Multi-level Screening

Harlequin Host Rendererで提供されているMulti-Level Screeningは、グレイスケールのヘッド、マルチパスシステム、またはシングルパスで同じ場所に吐出するマルチノズルで使用されます。 特に多くの高速インクジェット印刷機が使用している解像度で、バイナリスクリーンを使用した場合よりもかなり高いラインスクリーンを実現できます。 また、細部の再現性も高まります。 HarlequinのMulti-Level Screeningは、このようにして、多くのバイナリスクリーンをインテリジェントに強化することができます。

もちろん、Harlequin Host Rendererは、1ビット(バイナリ)スクリーンで使用したり、コントーンラスターの生成用に使用したりすることも可能です。

Harlequin Dispersed Screening (HDS)

HDSでは、さまざまな種類の印刷方式に合わせて仕立てられたFM/ストキャスティックスクリーンのファミリが用意されています。 4つ以上のプロセスカラー(標準CMYKプロセスカラー、Nカラー、フォトインクデバイス)を使用した出力機にも使用できます。

また、HDSは「特に細かい」から「特に粗い」まで、5つのドット構造のバリエーションで使用できます。そのため、タイプが異なる多くのデバイスとの互換性があります。

Harlequin Cross Modulated (HXM)

HXMスクリーニングは、ストキャスティックと従来のスクリーニングの良いところを合わせたものです。ノイズのない均一でスムーズな淡色が得られると同時に、ハイライトとシャドウ部での細部の維持がなされます。 極端なハイライトはドロップアウトするか、むらになるデバイス(数多くの水性インクジェットなど)のバイナリスクリーンとして使用すると、特に効果的です。

Harlequin Precision Screening™ (HPS)

HPSは従来のスクリーニングを拡張したもので、セパレーション間のモアレを最小化します。

HPS、HDS、またはHXMのいずれも、グレーレベルの数を2に抑制する「ルール」の対象ではありません。十分な数のグレーレベルを使用することで、明瞭でアーチファクトのない再現が可能になります。

自社のIPを使用

自社のスクリーニングIPがある場合、それがCコード、事前定義タイルまたはスポットファンクションであったとしても、Harlequinに実装し、自身のデバイスで引き続き使用することができます。

お客様との連携

すべての顧客製品をユニークに

Global Graphicsは単なるRIPサプライヤではありません。お客様の目標を達成するためには、密接な開発パートナーシップが欠かせません。当社はプランニング前の早い段階からお客様と連携し、お客様環境でのパフォーマンスの最適化を目指します。 お客様からのサポートが当社にとって重要となるため、当社のチームをお客様のチームと密接に統合し、固有のユースケースに合わせてRIPを微調整します。

柔軟でオープンなビジネスモデル

当社はお客様と連携してお客様のビジネス目標の達成を支援します。お客様の要件を満たす柔軟性には自信があります。 デバイスごとの価格設定など、価格モデルについて柔軟に話し合い、必要に応じてRIPの数を増やしたり、お客様ごとにRIPの数を変更したりすることができます。

弊社に相談したいプロジェクトを抱えていますか?

 
解決できていない質問はありませんか? 連絡先