Global Graphics Software
デジタル印刷のための革新的なコアテクノロジ

顧客

HPは、2020年の初めに、商業用およびラベルとパッケージ用デジタル印刷機の新製品を発表し、イメージ品質と生産性の面で新たな業界基準を打ち立てました。これらの製品を駆動するPDF印刷エンジンが、PrintOS Production Pro Digital Front End (DFE)の中核にあるHarlequin®です。

Ellerhold Groupは、超特大サイズの店頭ディスプレイ製品や、ラベル、パッケージを専門とする屋内および屋外広告ポスター印刷のマーケットリーダーです。EllerholdのMLM_2600_NGデジタル印刷機には、Global Graphics SoftwareのScreenPro™とPrintFlat™テクノロジが使用されています。

ミマキエンジニアリングは、Harlequin RIPをライセンス契約して、世界中のミマキプリンタで使用できる新しいRIPソフトウェアRasterLink7を開発しました。RasterLink7では、性能と品質の向上に加え、スポーツアパレル、カード印刷、ネームタグステッカー、ラベルといった用途向けのバリアブルデータ印刷などの新機能が導入されています。

Racami LLCは、急成長している革新的な多国籍ソフトウェアおよびITサービス企業です。顧客コミュニケーションプロセスを効率化し、マルチチャネルイニシアチブを推進しています。主力の顧客コミュニケーション管理(CCM)プラットフォームであるAlchem-e™では、Mako™を使用して、複数ソースからのPDFファイルをクリーンアップしています。

Mark Andyは、ナローウェブおよびミッドウェブ印刷と仕上げ機器のトップメーカーです。Mark AndyとPresstekの印刷機、Rotoflexの仕上げソリューションのシリーズと、Mark Andy印刷製品の消耗品や印刷室サプライ品の全ラインを、世界的な大手企業に提供しています。

武藤工業株式会社は、同社製RIPソフトウェアのVerteLith™にHarlequin Host Rendererを組み込んでいます。当初はUV装置のVJ-1638UR/UHとXPJ-461/661UFに搭載され、最終的にはエコ溶剤機を含むすべての主要販売モデルに搭載されました。また、Global Graphicsの新しいOpal Advanced Inkjet Screens™のライセンスを契約し、インクジェット印刷用に特別に開発された高品質なハーフトーンスクリーニングを活用しています。

ローランドディー.ジー.株式会社は、同社製インクジェットプリンタに付属するRoland DG VersaWorks Dual RIPと印刷管理ソフトウェアの価値を高め、顧客がこれまでにない大容量の複雑なカラーファイルを効率的に処理できるようにGlobal GraphicsのHarlequin RIP®エンジンを採用しました。

HP Site Flowは、HPのクラウドベースプラットフォームであるPrintOS上で使用できる製造実行システムです。そのアーキテクチャは、ニーズに応じて迅速にスケールアップとダウンが可能なコンテナ化に依存しています。また、Mako™が組み込まれているので、PDF処理性能を低下させることなく、メモリとリソースのフットプリントを小さく抑えられます。 

Durstの新しいワークフローであるDurst Symphony™のデータスループットは、Global GraphicsのHarlequin RIP®とScreenPro™スクリーニングエンジによって最適化されています。Symphonyは、Durst Tau 330デジタルおよびパッケージ印刷機を駆動します。中でもDurstの新しいTau 330 RSCは、印刷解像度1200 x 1200の8色分版を78リニアメーター/分で印刷できます。

日本の株式会社沖データの子会社であるOKI Data Americasは、グラフィックアート、プロダクション、専用印刷の各市場を対象に、OKI proColorシリーズのデジタルプロダクションプリンタを提供しています。C900マルチメディアプロダクションプラットフォームC711DWおよびpro511DWデジタルウェブ印刷機にHarlequin RIPが使用されています。

KodakのGraphic Communications Groupは、商業印刷業者、パッケージ印刷業者、出版社、データ印刷業者などの企業に、グラフィックコミュニケーション業界およびドキュメントキャプチャ業界最大級の幅広いテクノロジ、製品、サービスを提供しています。Kodak Composer Softwareは、Global Graphicsのテクノロジを使用してKodak Approval Halftone ProoferおよびKodak Versamark Printing Systemsのサポートも行います。

Global Graphicsは、キヤノンプロダクションプリンティングシステムズ(旧SIS)のSX9000高速漢字デジタルプリンタにテクノロジを提供しています。SX9000プリンタは、銀行取引明細書、請求書、ダイレクトメールなどの印刷に使用され、日本語のデータを大量に処理することができます。SISは、1970年代に日本語漢字処理機能をコンピュータに最初に搭載した企業です。

MyQのジョブ管理ソフトウェアにはMako™が組み込まれているため、ユーザーは文書が印刷キューからリリースされる前にジョブのプレビューを選択できます。Makoが組み込まれる前は、ユーザーにプレビューオプションを提供したい顧客は、追加のソフトウェアを購入する必要がありました。

2020年に株式会社ミヤコシは、Fundamentals™をライセンス契約して、商業印刷およびトランザクションアプリケーション向けの高速・高解像度デジタル印刷機MJP20AXWを駆動するソフトウェアエンジンを開発しました。この新エンジンは、ミヤコシの全デジタル製品に導入される予定です。

Inèditは、テキスタイルデジタル印刷向けのRIPソフトウェアとして最も普及しているneoStampaを開発した企業です。同社は、Mako™をライセンス契約して、テキスタイルワークフロー用のPDFエンジンを強化しました。  neoStampaは、武藤工業、エプソン、EFI Reggiani、ミマキ、コニカミノルタなどのメーカーからテキスタイル市場向けに販売されているほとんどのデジタル印刷機と互換性があります。

Global GraphicsのテクノロジはAgfaの新聞印刷ワークフローの中核を成しています。Arkitexソフトウェアは、ファイルのRIP処理、プレビュー、保存、適切なイメージセッティングデバイスへの転送といったカラープリント作業を管理する高性能ソリューションです。キャプスタン、カラードラムレコーダー、CTP (Computer To Plate)、レーザープリンタ、送信システムなどのさまざまなイメージャに対応します。

東京機械製作所(TKS)はHarlequin RIPを使用して、インクジェット新聞印刷機の製作に取り組んでいます。ウェブ方式のJETLEADER 1500は、高速フルカラーデジタル新聞印刷機です。150 m/分の速度で600 x 600 dpiの両面印刷を行います。TKSはカラーマネジメントやトラッピングにもin-RIPインポジションを利用しています。

Delphax Solutions Inc.は、出版社やダイレクトマーケティング会社など商業印刷顧客の印刷業務効率を高める高速デジタルインクジェット印刷機の設計と製造を手がけています。Global GraphicsのHarlequinテクノロジは、Elan 250/500カットシートインクジェット印刷機など、Delphaxの新世代製品を支えています。